PRODUCTS 渦流検査・表面検査

渦電流によるインライン全数検査向け非破壊検査装置です。
コイルを用いた電磁誘導現象により試験体表層に発生する渦電流の変化を検出してクラックや熱処理異常などの欠陥を捉えます。渦電流方式は、非接触かつ高速で検査できることが大きな特長で、自動車などの重要保安部品の全数検査に効果を発揮します。
クラック検査と組織検査
ibg社の検査機はクラック検査と組織検査の2つに大別されます。
クラック検査は、表面のクラックや巣穴、研磨焼けが主な検出対象になります。
組織検査は、熱処理不良(硬度、硬化層深さ)、異材混入などが主な検出対象になります。

クラック検査

組織検査
クラック検査(クラック、巣穴、研磨焼け)
組織検査(熱処理不良、異材混入)
よくあるご質問
一般的な導入までの流れは?
OK品とNG品をご用意いただき味見テストで適用性を確認してから、ご要求仕様に応じて最適な構成をお見積りさせて頂くことが多いです。
デモは可能ですか?
はい、弊社にデモ機がございますので可能です。但し、センサや回転機構等には限りがありますので、事前に対象ワークに関する情報をご提供頂けますと幸いです。
生産ラインでの使用は可能ですか?
はい。生産ラインでの全数検査向けに開発された検査機ですので、もちろん可能です。
どのような材質が検査対象になりますか?
渦流検査の対象となる材質は基本的に金属に限られます。但し、新たに開発された光学式センサを用いることで非金属の表面欠陥検査も可能になりました。